ISBN:4086118335 文庫 綾乃 なつき 集英社 1994/03 ¥460
銀色の髪の美しい少年吟遊詩人であった主人公は
旅の途中盗賊に襲われた。
危ないところを救ってくれたのは赤い髪の少女剣士ヴィラローザ。
本当の名を持たない主人公にヴィラローザが『シルヴィ』という名を与える。
月神アリエルの加護といわれるソムラーダの能力を持つシルヴィとなぜか太陽神ラ・ディンの護符のネックレスを持つヴィラ。
二人の出会いは偶然ではなく必然だった。
二人のたびの始まりの物語。
ってな感じのあらすじ?
自分で書いたので正確ではないかもしれませんが。。。
というか上手く表現できてないと思いますが
初めて読んだのは確か小学生の高学年か中学の最初??
めちゃめちゃ図書館通いしてた時期です。
最近突然思い出し、無性に読みたくなってお取り寄せしてしまいました。
やっぱり昔からファンタジーが好きだったのね、私。笑
昔はすっごく面白いと思っていたことしか覚えてませんが、
主人公達のことしか見えていなかったと思うんです。
悪役は悪にしか見えてなかったというか...
でも今読み返すと悪役の悲しさとかも見えてきてまた面白いですね。
昔読んでいたものを読み返すのも面白いものです。
銀色の髪の美しい少年吟遊詩人であった主人公は
旅の途中盗賊に襲われた。
危ないところを救ってくれたのは赤い髪の少女剣士ヴィラローザ。
本当の名を持たない主人公にヴィラローザが『シルヴィ』という名を与える。
月神アリエルの加護といわれるソムラーダの能力を持つシルヴィとなぜか太陽神ラ・ディンの護符のネックレスを持つヴィラ。
二人の出会いは偶然ではなく必然だった。
二人のたびの始まりの物語。
ってな感じのあらすじ?
自分で書いたので正確ではないかもしれませんが。。。
というか上手く表現できてないと思いますが
初めて読んだのは確か小学生の高学年か中学の最初??
めちゃめちゃ図書館通いしてた時期です。
最近突然思い出し、無性に読みたくなってお取り寄せしてしまいました。
やっぱり昔からファンタジーが好きだったのね、私。笑
昔はすっごく面白いと思っていたことしか覚えてませんが、
主人公達のことしか見えていなかったと思うんです。
悪役は悪にしか見えてなかったというか...
でも今読み返すと悪役の悲しさとかも見えてきてまた面白いですね。
昔読んでいたものを読み返すのも面白いものです。
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